2020年09月13日
最高のサプライズ in TOKYO【想い出アミーゴインサイドストーリー⑧】
私たちのブランドロゴである「想い出アミーゴ」。
キャラクターである「アミーゴくん」のモチーフは、フィルム時代の名機「FUJIFILM 6×9カメラ」です。中判フイルムカメラに90㎜F3.5という高解像度レンズを組み合わせた集合写真撮影に特化したカメラで多くのお客様の旅の記録・想い出を創ってきました。
本日も全国各地のアミーゴと育む、想い出にまつわるインサイドストーリーをご紹介していきたいと思います。
「最高のサプライズinTOKYO」
東京都にある有名な展望タワーでの話です。
街路樹も色づき肌寒くなってきた11月。夜になるとさらに空気が澄み窓の外の夜景にお客様は「わぁ、すごい~。」と感嘆の声をあげています。

20時を回り、お客様がまばらになってきた頃に30歳前後と思われる海外からお越しの男性2名が、フォトサービスの近くで話をしています。1名は光沢のあるスーツでフォーマルな装い。もう1名のラフな格好の男性が私に話かけてこられました。
「彼がここでプロポーズをしたいと言っています。協力してもらえますか?」
英語で準備してきたプランを私に説明してくれました。
「たくさんの花びらを撮影場所に敷き詰めてその場所で彼女にプロポーズしたい。」というリクエストでした。
お客様の多い時間帯であると難しい対応ですが、フロア内もお客様がまばらになってきた為、「We‘ll do everything we can!(お手伝いできることは何でもします!)」と英語で快諾しました。
そしてお客様が準備されていた真紅のバラの花びらを撮影場所全面に敷き詰めました。「何かが始まるのかな?」と周りのお客様もざわめきだしました。

それから数分後に、友人に連れられて女性がやってきました。
フロアに敷き詰められた花びらを見て女性は状況を察したのでしょう。驚きと喜びを隠しきれない様子で、口元に手をあて瞳を潤ませています。そしてバラの花びらが敷き詰められた中心に彼が待っています。男性は彼女を包み込むような笑顔で迎え、手を取りました。そしてスッとひざまずきます。言葉までは聞こえませんでしたが、女性の瞳からは大粒の涙が溢れています。
ホッとした瞬間に「おめでとう!!」とフロアでその様子を見ていた他のお客様から拍手が沸き起こりました。その瞬間、東京の夜景がさらに輝きを増したように見えました。

異国の地で、お二人に最高の想い出を提供できたことは、今でも私の中で光り輝く想い出になっています。
彼は、この場所で6年間勤務をしていて……なんと!10回のプロポーズに遭遇したそうです。もちろん全て成功です。特別な場所で特別な想い出を作る。お客様の一生の想い出に携わることができるカメラマン冥利に尽きる素敵なエピソードでした。
全国各地のアミーゴは、プロポーズ・サプライズも喜んでお手伝いします。記念日はAMIGOの大好物です。出来る事は何でもお手伝いします。
キャラクターである「アミーゴくん」のモチーフは、フィルム時代の名機「FUJIFILM 6×9カメラ」です。中判フイルムカメラに90㎜F3.5という高解像度レンズを組み合わせた集合写真撮影に特化したカメラで多くのお客様の旅の記録・想い出を創ってきました。
本日も全国各地のアミーゴと育む、想い出にまつわるインサイドストーリーをご紹介していきたいと思います。
「最高のサプライズinTOKYO」
東京都にある有名な展望タワーでの話です。
街路樹も色づき肌寒くなってきた11月。夜になるとさらに空気が澄み窓の外の夜景にお客様は「わぁ、すごい~。」と感嘆の声をあげています。

20時を回り、お客様がまばらになってきた頃に30歳前後と思われる海外からお越しの男性2名が、フォトサービスの近くで話をしています。1名は光沢のあるスーツでフォーマルな装い。もう1名のラフな格好の男性が私に話かけてこられました。
「彼がここでプロポーズをしたいと言っています。協力してもらえますか?」
英語で準備してきたプランを私に説明してくれました。
「たくさんの花びらを撮影場所に敷き詰めてその場所で彼女にプロポーズしたい。」というリクエストでした。
お客様の多い時間帯であると難しい対応ですが、フロア内もお客様がまばらになってきた為、「We‘ll do everything we can!(お手伝いできることは何でもします!)」と英語で快諾しました。
そしてお客様が準備されていた真紅のバラの花びらを撮影場所全面に敷き詰めました。「何かが始まるのかな?」と周りのお客様もざわめきだしました。

それから数分後に、友人に連れられて女性がやってきました。
フロアに敷き詰められた花びらを見て女性は状況を察したのでしょう。驚きと喜びを隠しきれない様子で、口元に手をあて瞳を潤ませています。そしてバラの花びらが敷き詰められた中心に彼が待っています。男性は彼女を包み込むような笑顔で迎え、手を取りました。そしてスッとひざまずきます。言葉までは聞こえませんでしたが、女性の瞳からは大粒の涙が溢れています。
ホッとした瞬間に「おめでとう!!」とフロアでその様子を見ていた他のお客様から拍手が沸き起こりました。その瞬間、東京の夜景がさらに輝きを増したように見えました。

異国の地で、お二人に最高の想い出を提供できたことは、今でも私の中で光り輝く想い出になっています。
彼は、この場所で6年間勤務をしていて……なんと!10回のプロポーズに遭遇したそうです。もちろん全て成功です。特別な場所で特別な想い出を作る。お客様の一生の想い出に携わることができるカメラマン冥利に尽きる素敵なエピソードでした。
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Posted by
文教スタヂオ
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17:23
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│想い出アミーゴ インサイドストーリー