OMOIDE　AMIGO　文教スタヂオ　

今回の応援は今までの経験のいろいろな場面(楽しかったこと、失敗したこと)を振り返り、
出た結論は初期です。


ひとつひとつ、いろいろな現場に行かせていただいて
改めて自分は何も知らないなということに気づきました。そういうことを早いうちに気づけたのが今回の一番の発見です。


何も知らないということで初期になって、その現場、現場のことを教わろうと思いました。


っで、新たな気持ちになるために見た目を新しく…



靴を2足買いました〜。
(うち1足は箱からも出してませんが…。)



服装はできるだけ現場、現場にあわせております。



そのおかげで
いろいろなところで褒め言葉を頂きました。

「スーツも似合うね。」
「靴、いつも可愛いの履いてるね。」

と言われ、嬉。

会話もすこ〜し格好つけてみると
「ブランチ、ティーなんて言うガラじゃないの！」
っとツッコミがはいり

あと、
「久しぶりぃ〜いつぶりぃ〜。」
(そこで数分モメました。汗;)



その気持ちの影響か、
表情も若く見えたのか、
とある駐車場で

可愛いらしい女の子姉妹の姉から
妹を盾にして
「お兄ちゃん、好き、結婚して。」

と言われたから
「数年後はお兄ちゃんじゃなく、おじさんやで。」
と言うと
そのお姉ちゃんもテレた表情で親元へ戻りました。



親元へ帰る…そのことも初期？？

いや、考えすぎかな？



初期に戻ることにより、素直になれる！注意されたことは素直な聞き入れる。

やはり、思うのが注意する人は当本人もしっかりしているからだというのもあります。



初期に戻る、
皆が知っている23〜25才のときに戻る

ただ、その当時の生意気さはナシにして…


高山市内に戻って2週間くらい経ちましたが、
おかげさまで
充実した日々をおくれております！



ありがとうございます。





キタイ